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お茶漬けの日


理事長 「小なる者が、大なる者と同じ経済性を持つためには団結すること」が最も有効であり、「経営の改善・合理化を研究し、併せて業界の後進性を打破すること」を目的として昭和34年に陶芸チェーンが創設されてから、半世紀以上が経過しました。
 全国にまたがる組合員が互いに切磋琢磨し合いアイデアを出し合って、オリジナルカタログを作り独自の物流システムを作って、共同事業を進めてまいりました。協同組合という組織形態にはいくぶん古臭いイメージを持たれるかもしれませんが、組合員一人ひとりが経営者として自立しながら、全国の仲間と対等に協力したり相談したり出来ることは非常に有難いものです。孤立しがちな経営者にとって、組合での対等な関係はとても貴重なものです。
 この半世紀を超える陶芸チェーンの歴史を振り返りますと、昭和時代は昇り調子の拡大の時代、平成に入りバブルを過ぎて21世紀に入る頃からは様々な苦労を経験した歴史でした。これは日本経済の足跡と共通するものでもありますが、この数年で苦難の時期を脱し、次代に繋がる新たな飛躍の時期を迎えようとしています。
 日本中でいや世界中で激しい競争のうねりが国民経済を襲っており、市場環境の厳しさは依然として変わっていませんが、その厳しさの中で生き残ってきた現在の組合員には逞しさが備わっております。全国の仲間とアイデアを出し合い互いに競い合いながら、これからの時代を共に進んで行きませんか。新しい仲間をお待ちしています。